病気

2010年10月 6日 (水)

出陣の日-1

ご心配をおかけしました。

茶々丸ですが、無事に抜歯を終え、帰宅しております。


「はぁ~・・・」


もう、疲れてしまいました・・・心配しすぎで

それでは当日からの様子を。



全身麻酔をかけて抜歯するため、前日0時から絶食。

そのため、朝起きると・・・


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オイラのゴハン、ない・・・(ボーゼン)


ゴハン台の前で、ひたらすら待ちポーズ。

こんなの初めてだぁ・・・かわいそうに(涙)



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ゴハン、おくれ


・・・ダメなんすよ。

麻酔中に万が一吐いてしまうことがあったら、窒息するっしょ?


それより・・・

どの歯を抜くかは先生にお任せすることになるので

もし犬歯を抜かれてしまった場合のことを考えて

記念に写真をとりましょう!

キバは茶々のトレードマークだもの!


キバ・・・


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やだ。


キバを・・・


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やぁーだぁーーー



じょーーー


・・・つづく

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2010年9月29日 (水)

凹んで凹んで・・・

今朝、茶々丸の病院から電話があり、

外部に出していた「コロナウィルス」の結果が出たとのこと。


「疑陽性」


がーーーん。。。


コロナウィルスなんて、全くの伏兵でした。

この「コロナウィルス」というのは多くの猫さんが抗体をもっていて、

健康な猫さんであれば問題はないようです(人間にはうつりません)。

が、このウィルスがストレスや様々な外的要因によって体内にて

強力なFIPウィルスに突然変異すると、猫伝染性腹膜炎が発病します。

これが発病すると・・・助かりません。

発病するのはウィルスを持つネコさんの1割程度と言われています。


1割とはいえ、茶々は他にも色んな病気を持っています。

どう考えても、彼はこの1割に割り振られそうな危険性が高いんだな。


いや、「疑い」だし、とも思いましたが、なんと、既に持っている

猫エイズウィルスってのは、他のウィルス検査値を下げるという

そんな離れワザを持っているらしく・・・

茶々のこのコロナ値も、もしかしたらもっと高いものかもしれないと、

そうおっしゃるのですよ、先生は。


とはいえ、現時点ではFIPを発症しているような感じもないですし、

今後茶々丸と生活していくうえで一番大事なのは、

ストレスなく幸せに暮らしてもらうことなので、週末の抜歯は決行します。

麻酔はものすごーーーーく不安ですし、そのストレスでコロナウィルスがFIPに変異する可能性だって僅かでもあったりするのですが、

あの歯のままでいるのも大きなストレスになることは明らかなので。。。


どうしてこんなに沢山の病気を、あの子が抱えないとならないんだろう。

病院の検査だって、ものすごいイイコで、3本の指に入るほどのイイコだって

そう褒められたんだから!

お家でも家事の間はジーーッと待っていて、ソファに座ると膝に乗ってくる、

空気の読める子なんだから!

悲しくて悲しくて、電話口でウルってしまったです。

でも、飼い主が悲しんでいるのって、ネコさんには分かるらしく

それもストレスになるんですって。

そう先生に言われて、凹んで凹んで地の果てまでも凹んだけど、

最終的に地球の裏側まで行って、這い出てきました!!


茶々丸は私に色んなものをくれました。

沢山のことを勉強しました。

今度は私がお返ししないと。

きっと、沢山の病気があるからこそ、私を選んでくれたんだな。

↑こう思うの、何回目だ(笑)

病気が見つかるたびに、そう思うので・・・^^


よし、頑張るぞ!!

ね!


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おう!!


おう!!(←オット君)


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2010年9月28日 (火)

ワクワク、ワクチン

年に一度のワクチン注射。

そろそろな時期なので、近所のお医者に行くことにしました。

前回行った芦花公園の猫専門病院でもいいのですが・・・

チャッコが車酔いするんでね^^;


という、軽い気持ちで訪れた、アニマル・ホスピタル。

ここが、すごかった。

「私は循環器系、専門です」という院長先生に

あれよあれよと説明され、結局ワクチン前に色々検査することになり。

当日の軽いエコーでは、心臓内膜が荒れているっぽいということで

抗生物質を一週間飲ませることに。

また、肥大型心筋症に対して血管拡張剤をあわせて服用します。



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オイラ、薬が不味くて、泡吹いたさ


えっと・・・

飲ませ方が悪くて、薬を味わってしまったチャー君。

ごめんなさい^^;


心臓病が分かった時点でも、そんなことがありましたなぁ。

そんなこともあり、なるべく苦いお薬は飲まないで済む方法で

現在に至るわけですが・・・


そんなこんなで、一週間。

朝から絶食の上、病院へポン!と預けられたチャーボ。

血液検査、超音波、レントゲン・・・などの検査を受け、

14時半に結果を聞くためお迎えに参りました。



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ニコニコしながら「お願いします~♪」って言ったダロ



あはは~。

心配してたのよー。

で、結果はというと・・・


・肥大型心筋症は、非対称型。左心室の壁は1cm近くあるが

 左右の心室を分ける壁は、5mmないくらい。

・FIV(猫免疫不全ウィルス感染症=猫エイズ)はキャリアのまま。

・レントゲンの所見では、背骨の1部分が変形している。

 間違っても上から強く叩かないこと。

・心臓内膜は抗生物質の効果か、綺麗になっている。

 しかし、この原因は歯石からのバイ菌が体内に回り、

 心臓内膜を傷つけている可能性が高いため、抜歯を勧める。

・血液検査は特に問題になるところはなし。


うーーむ・・・

今回の検査で、初めて分かったことも色々ありました。

アニマル・ドック、恐るべし。高いだけのことあり・・・。


ということで、麻酔が出来るうちに抜歯することになりました。



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なんやて~????


トレードマークの上の犬歯は抜かずに済むよう

よくお願いしておきます・・・



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何本抜く気だっ!フッ・・・(気絶)



えっと、ほぼ全部抜きます・・・。

以前も一度歯石取りをしたけれど、既に歯周ポケットが深かったようで

半年と経たずにまたビッシリ歯石がついてしまいまひた・・・。

心配なのは、全身麻酔。

あーーー

とっても心配

血液値は悪くないようなので、先生も大丈夫とおっしゃってますが・・・

がんばるぞ!



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2008年11月25日 (火)

新たなる敵

22日土曜日。


チャーくん、おはよ。


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おはにょ。。休みなのに、早いね。



うん、そうなの。

私は休みだけど、○○は休みじゃないの。



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へー・・・そうなんだ・・・



と、寝ぼけてるうちに、さっとキャリーへ詰めて病院へ!

そうです、○○=病院!


9時過ぎに着いた病院は、すごく空いてる。

めずらしーー。

と、気づいたら・・・9時半開院だった・・・はは。


そんな訳で2番目に呼ばれた茶々丸。

採血と、心電図検査を行います。


血液検査の結果が出るまで30分かかるので、しばし待合で待つ。

まだノラ猫だったときも、血液検査でこうして待ったなー。

その時は猫エイズ宣告を受けたんだよな・・・

と、ちょっと心配しながら待つ。


そうこうするうち結果がでまして、先生からの説明では

とにかくパーフェクトな数値です、とのこと。

一つとして異常なところがない!とお褒めの言葉。


うれしいーーー!

これで歯石取りは今日行えることになりました。


ただ、心電図はあまり波形がしっかり出ていないので

麻酔をかけている間に、エコーとレントゲンをオススメします、

ということでした。


では、お願いします、と不信がる茶々丸をケージにいれ

頑張ってね、と声をかけ病院をあとにする。


で・・・17時。


再度病院を訪れると、山のような患猫さん。

「引き取りにきました」と告げると、茶々丸だけキャリーで返され

先生が一息つくまで待つことに。

キャリーの中で震える茶々丸。

うんうん、怖かったね。早く帰ろうねーー。


で、呼ばれました。

そこで告げられたのは、思いもしない言葉でした。


先生は優しい口調で、分かりやすく説明してくれました。

茶々丸の心臓の壁は、とっても厚くなってきていること。

厚くなると、心臓の動きが鈍くなり血液が体に回りにくくなり

全身のいろんなところに悪影響があること。

例えば血栓ができた場合、それが血管をせき止めてしまうこと。


肥大型心筋症。


この病気は原因がわかっていないため、治すことは困難であること。

投薬で進行を遅らせるようにするしかないが、

飼い主の負担にもなるので良く考えてから始めないとならないこと。

一度はじめたら一生投薬を続けないとならないこと。

間をあける投薬は更に心臓に負担をかけるということ。


正常な心臓は壁の厚さは0.5程度。

茶々丸の心臓は薄いところでも既に0.6に達しているという。


ともかく、その日はお薬を1週間分いただいて

どれだけの負担になるか(私の負担ではなく、茶々丸にとって)を

様子を見ることにしました。

まだその時は病気の姿をつかんでいなかったので

茶々丸が投薬さえストレスなく受け入れてくれれば

なんとかなるでしょう、くらいの軽い気持ちでいたのです。

幸い、目に見える症状(後ろ足の麻痺や、呼吸困難など)は出ておらず

「早い発見」であったことは間違いない、と。



帰宅した茶々丸は・・・



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エライ目にあいましたがな・・・


キャリーから首だけ出して、まだ虚ろな感じ。

今晩はゆっくりしようね。


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2008年3月 6日 (木)

一握の砂「じっと・・・を見る」

初めての体験。

目薬。


「茶々丸さん、目薬さすよー!」


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あいよ~。


えっ??

なんだ、その余裕は・・・

大丈夫なの??


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なにがぁ~?大したことないじゃん~。


さっすが!

私は初めての経験だけども、もしかしたら茶々はやったことあるのかな・・・

やっぱり飼われてたのかもねぇ。


と、思いつつ目薬を落とすと、目に入った瞬間・・・・


逃げたっ!!!


すご・・・・早っ・・・。

こんな機敏な茶々丸もめずらしい・・・。

堂々たる態度は、見掛け倒しだったか(笑)


でも毎回毎回、さす前はジーッとしてくれるので

助かる、助かる^^;


でもって、目と一緒に歯石についても相談しました。

放っておいて歯茎がグタグタになって、歯が抜けたりすると

食べられなくなってしまうし・・・

でも、ネコエイズのこともあるから、全身麻酔はどうなんだろうという

心配もあるし・・・


で、結局は「今取っても、また2年後に取らなきゃならなくなるかもしれませんが、やっちゃったほうがいいかもしれませんね・・・」という感じでした。

「やりましょう!」とは、おっしゃらない・・・。

どうしたもんか。


そしてそして、もうひとつ頭をもたげた問題は・・・

料金!


事前の血液検査 1万円也

歯石取り代金  1.7万円也


合計・・・チャカチャカ・・・・チーン♪


2万7千円也~。


「ふぅ~・・・」(小さなタメ息)


働けど、働けど、

お弁当にしても、お弁当にしても、

我が暮らし、楽にならざり・・・


じっと・・・ネコを見る。


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泣くな。


はい・・・。

歯石、取りましょうね、ボーナスで!


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2008年3月 5日 (水)

またビョーイン

ちょっと前から、右目をシバシバするようになってはいた。

でも徐々におさまってきたし、様子みるかなーって思っていたら・・・


帰宅して目に入った茶々は、目が隈取りモドキになっていた。


オーマイ・ガッ!!


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うるるん、るん。



大変大変!

もうお医者やってないし。

ごめんね、ごめんね、やっぱり早く医者に行っておけばよかった。

私が悪かった、本当にごめん、ごめんね。

速攻会社の同僚に、「明日は医者に寄るので万事よろしく頼む」との連絡を入れる。


が、本人は至って元気。

オシッコ玉を流そうと人間トイレの蓋を開けたまま

ネコトイレを取りに行って戻ってきたら・・・便器に頭を突っ込んでいた。


「くぅらぁ~!!」叱られる。


そんな(どんな?)夜を過ごして、アサイチでお医者へ行く準備。

よかった、昨晩より目はよくなってるみたいだけど・・・。


さ、キレイキレイしましょう。


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な、なんで朝から?


ほほほほ・・・。

それはね・・・。

と、ガツッと抱えて、ガツッとキャリーへ。

油断していましたね。


すぐに診察していただき、軽い結膜炎とのこと。

目薬をいただきました、一安心。

ホントにホントに一安心。。


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あぁ、ヒドイめにあった。「目」だけにね。


おアトがよろしいようで。。


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2008年1月22日 (火)

ジョウチュウ

※お食事中の方、終わられてからどうぞ・・・


日曜日。

寒かったのでね、日向で茶々丸と暖をとっていると・・・

あれ?シリ毛になんかついてる。

あー、トフカスサンドかな?

トフカスサンドとは、トイレ砂のことでして、水を含むとすぐに溶けるから

たまーにお尻の毛にポヨンと付いてることがある。

つまんで取ってあげて、よーーく見たら・・・


う・・・動いたぁあぁぁぁあああぁぁぁぁぁっっ!!!!!!


米粒ほどのその物体が、ボヨーンと尺取虫のように伸びて・・・縮んだ。

おおお・・・


オーーマイ、ガーーーーーーーッ!!!!!


すぐに写真を撮る。

いやいや、趣味ではなくて医者に見せる為にね。

そしてネットで検索。


調べてみると、どうやら条虫というお腹に宿る虫らしい。

検便では分からない虫なんだとか。


茶々、大変、あんたお腹に虫がいるよ!


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ほぅ、家賃取るか?


えぇ、是非!

と、冗談はともかく、その日の診療は終わってるし、

明けた月曜に睡眠薬をもらいにいくので、その時に相談しよう!


で、月曜。

そうはいっても半信半疑だった。虫、キモイし。

診察ではなかったので、受付でにて事情を説明。

先生に写真も見せたところ・・・「条虫ですね♪」と明るく・・・。


先生!待合室で待つ患猫さんたちに

「うわー、条虫だって。やばーー、冴えない~」とか

「きっとブッサイクな猫よ、やーねー」とか

そんな陰口をたたかれるから、どうかひとつ、どうかひとつ声のトーンを・・・。


でも頂いたお薬とパンフレットを見ると、条虫って家猫の8割は持ってるらしいよ。

ブチャイクでなくてもお気をつけあそばせ~、と周りを見渡す。


ほう、薬も飲み薬ではなくて皮膚にたらすタイプなんだ。簡単!


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回虫もやっつけますぜ!!


あー、茶々は回虫いないんですけど、ま、よろしく!

これで駆除できるね。


しかしまー、次から次へと・・・。


そうそう、母にメール報告したところ、このようなお返事が・・・

「夜鳴きは虫のせいかねえ・・・かんの虫じゃないかい?」

・・・違うだろう。


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2007年12月28日 (金)

ネコエイズ

ネコエイズ。

ちょっと前に、テレビで特集していたので基礎知識はあった。

だから、茶々丸がネコエイズと聞いても病気そのものに対する

「無知なる恐さ」はあまりなかったと思う。

ただ、私が今後迫られるであろう様々な選択は

全て茶々丸の「命」にストレートに繋がるんだって思うと、やっぱりちょっと怖かったな。

もちろん、健康な動物を飼うにしてもそれは言えることなんだけど、

病気があるか、ないかでそのリスクはやはり数段違うと思う。


ネコエイズは・・・

・人間にはうつらない。

・感染後、無症状期(ウィルスが眠っている期間)を延ばしてあげることで発症せずに天寿   を全うする猫もいる。

・ウィルスが目を覚まさないように、ストレスのない環境を作ってあげる。


その当時、まだ茶々丸を飼うことを具体的に考えられる状況ではなかったし、

エイズというリスクをもった子を保護して飼うということについて、

かわいそうというだけで安易に結果を出すべきではないと思ったので、

何をすべきか、何ができるかを一生懸命考えた。


幸い、口内炎が見られはしても食事が摂れないほどではないし、

見るからに元気そうにしている茶々丸自体の様子は、

しばらく現状維持でも大丈夫かな、と思ったりもした。

ただ・・・何しろケガが多い。

その最たる原因が、ケンカ。

ある日は落ちた場所が悪くて、生爪はがしたし、

ある日は首から大量の血を流していて、相当あせった。

問題は茶々丸本人(本猫?)のケガだけでなく、相手にエイズをうつしてしまうということ。

ケガ⇒病院⇒ケガ⇒病院 を繰り返すたびに、

「やっぱり家猫にするのがいいんだよな・・・」と心が決まり始める。


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今日も元気だ、光合成!


よし!もう、くよくよしていられません!

ということで始まった、家探し!

それがね、思ったより難しい。

実家の近く、と決めていたので良い物件が出るまで本当に時間がかかった。

そして・・・ついに以前から「空いたら連絡を!」とお願いしていた不動産屋から

電話があったのです。


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実際、待ちくたびれたわよね。


ええ!はなサン、

もう!

ほんとに!!

連絡があった物件を内件したら日当たりもいいし、広いし、いいんじゃな~い?

ま、真横を電車が走ってるけど、ま、これくらいなら慣れるわよ!

ということで、ここに決めました!


が・・・そう簡単に事は進まなかったのです・・・

なんと、ペット面接があるっっちゅう訳ですよ!

対象の猫の生活を、実際見に来ると・・・


あぁ、ダメだ。言わねばならぬ。

「あの~、えと~・・・ノラなんです・・・」

そこで返ってきたのは、「基本、ノラはダメなんです」という答え。


そこを!

そこをなんとか!

茶々丸には首輪のアトもありますし、アパートのおばあちゃん家に

上がりこんでますし・・・半ノラなんで!!!


と頼み込み、とりあえず面接をしていただけることになり・・・

どうなることやら・・・。

頼むよ、茶々丸~。


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おう!まかしとき!

・・・大丈夫かなぁ。

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2007年12月27日 (木)

病院2

診察室に入る。優しそうな女医さんだ!

「茶々丸ちゃん、では、体重計りましょう。お熱計りましょう。

体触りますね。」

次々身の上に起こることに、身じろぎもしない茶々丸。

ちょっと~、偉いんじゃないの~、このコ~。

ふと、横を見ると「ご自由にお使いください」と、皮の防護手袋・・・

どっしゃーーー!

どんだけ凶暴なコがいるんだ???



ねこさく「先生。茶々はよくケンカで怪我するんですよ。今も耳を怪我してますが・・・」

センセ「あー、それはですね、強いんですよ。」

ねこさく「え??怪我負ってるのに???」

センセ「強いコは向かっていくので、頭に怪我するんです。弱いコは逃げざまにやられるので、下半身に怪我するんですよ」

ねこさく「ほうぅぅぅ」



ダメダ・・・ニヤける。

ケンカに強い。病院に強い。人に優しい。

ホレた。

ホレたよ。

茶々丸、あんたは男の中の男だよっ!

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男ってのはな、傷負ってもメンチ切るもんさ・・・

(左耳んとこ、出血しとります・・・)


メロメロになってる私に先生が言った。

「では、血液検査をしてワクチンを打ちましょう。白血病やエイズも分かってしまいますがいいですか?」

はい、お願いしますということで採血。

採血の間も堂々としとりますがな~。



それにしても、なんていいコなんだろー。

こんな猫がノラちゃんなんて・・・なんでだろ。

などと思いをめぐらしている間に結果がでてきた。

検査キッドを目の前に、先生が言った。



「茶々丸ちゃんは、ネコエイズです」

え。

そっか。

そういうこともあるなって思ってはいたけど。

不思議と冷静だったし、今後どうしたらいいのか、

気をつけることは何か、そんなことをちゃんと確認できた。



会計を済ませて、1ヶ月後に2度目のワクチンを

受けに来るよう指示され、家路についた。



帰り道。

「ちゃーちゃ!」

「にゃぉ」

「ちゃーちゃ!」

「にゃぉ」



繰り返してたら、泣けてきた。

何に泣けたのか分からないけど、とにかく涙がでて仕方なかった。



あの日既に茶々丸を飼おうって決めてたのかもしれないな。

と、今思う。

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2007年12月26日 (水)

病院

地域猫として住み着いた茶々丸。

逃げないし、怯えないし、社交的でその上・・・ブチャイク。

かわいがられる要素まんさーーい(親バカ)。

ノラ猫とはいえ、やれることはちゃんと責任を果たそう!

ということで、この夏ワクチンをしに病院へ行きました。

【茶々丸・病院までの道のり】

まずはキャリーを買う。

ひやっ、高ぁ~!!!!!ビビる・・・。

「洗濯ネットで、普通のトートに入れれば充分」との猫マスター談もあったが

・・・でも。

カッコ悪いじゃぁ~ん(-。-;)

そうそう、私はそういうヤツだよ。

それでもネットで一番安いキャリーを購入し、茶々丸捕獲~。

意外にすんなり納まってくれて、病院までレッツ・ら・ゴー!!!

病院は猫専門でして、

混んでる混んでる、待つこと1時間・・・。

茶々大丈夫かなー?

声かける。

「茶~々~!!!」

Photo_10
















にゃ、にゃぁ。


や・・・・やばいっ!

顔に似合わず、あふれ出るビクビク感・・・。

早く診察してもらわねば。

やっと、呼ばれた。

「ねこさく茶々丸さーーん」

つづく・・・。

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